🧾 フリーランス税金計算
年間売上と経費を入力するだけで、所得税・住民税・国保・年金を自動計算。手取り額がすぐわかる。
内訳
※ 本計算は2024年(令和6年)の税制に基づく概算です。国民健康保険料は自治体により異なります。正確な税額は税理士にご相談ください。
フリーランスの税金と手取りについて
フリーランス(個人事業主)は会社員と異なり、自分で確定申告を行い税金・社会保険料を納付します。 主な負担は所得税、住民税、国民健康保険料、国民年金保険料の4つです。 売上からこれらをすべて差し引いたものが実際の「手取り」となります。 青色申告の活用や経費の適正計上によって大幅な節税が可能です。 このツールでは、2024年(令和6年)の税制に基づいて手取り額を概算します。
主な機能
活用シーン
独立・開業前の試算
会社員からフリーランスへの転身を検討中の方の手取り比較に。
確定申告前の概算
確定申告前に税額の目安を把握。納税資金の準備に役立ちます。
節税効果の確認
青色申告vs白色申告、経費計上の有無でどれだけ手取りが変わるか比較。
所得税の税率表
| 課税所得金額 | 税率 | 控除額 |
|---|---|---|
| 〜195万円 | 5% | 0円 |
| 195万円〜330万円 | 10% | 97,500円 |
| 330万円〜695万円 | 20% | 427,500円 |
| 695万円〜900万円 | 23% | 636,000円 |
| 900万円〜1,800万円 | 33% | 1,536,000円 |
| 1,800万円〜4,000万円 | 40% | 2,796,000円 |
| 4,000万円〜 | 45% | 4,796,000円 |
※ 上記に加え復興特別所得税(2.1%)が課されます
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よくある質問
フリーランスが払う税金の種類は?
主に所得税、住民税、国民健康保険料、国民年金保険料の4つです。課税売上が1,000万円を超える場合やインボイス登録事業者は消費税も納付します。事業所得が290万円を超える場合は個人事業税も発生します。
青色申告と白色申告、どちらが良いですか?
節税効果が大きい青色申告がおすすめです。e-Taxで電子申告すると最大65万円の特別控除が受けられ、年間数万〜数十万円の節税になります。赤字の繰越(3年間)もできます。
フリーランスの効果的な節税方法は?
①青色申告特別控除(最大65万円)②経費の適正計上(家賃・通信費の按分等)③小規模企業共済(月7万円まで全額控除)④iDeCo(月6.8万円まで全額控除)⑤ふるさと納税が代表的です。
国民健康保険料はいくらくらいですか?
自治体により異なりますが、所得の約10%が目安です。例えば事業所得400万円なら年間約36万円程度。上限額は年間約87万円(医療分+後期高齢者支援分、介護分除く)です。
フリーランスはいつ法人化すべきですか?
一般的に事業所得が年700〜900万円を超えると法人化のメリットが出ます。法人税率は一定(15〜23.2%)のため、所得税の累進課税(最大45%)より有利になります。社会保険や信用面も考慮して判断しましょう。