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t検定・z検定・χ²検定・F検定のp値を瞬時に算出
分布の種類
検定の種類
p値(p-value、有意確率)計算ツールは、検定統計量からp値を算出する無料ツールです。 z検定(標準正規分布)、t検定(t分布)、χ²検定(カイ二乗分布)、F検定(F分布)の4種類に対応。 両側検定・片側検定(左側・右側)の選択が可能で、有意水準α=0.01、0.05、0.10での判定結果も 同時に表示します。すべてブラウザ上で計算するため、データが外部に送信されることはありません。
| 検定 | 用途 | 自由度 |
|---|---|---|
| z検定 | 母分散既知・大標本の平均値検定 | 不要 |
| t検定 | 母分散未知・小標本の平均値検定 | n-1 |
| χ²検定 | 適合度検定・独立性検定 | k-1 または (r-1)(c-1) |
| F検定 | 分散比の検定・分散分析 | df1, df2 |
p値(有意確率)は、帰無仮説が正しい場合に、観測されたデータ以上に極端な結果が得られる確率です。p値が小さいほど、帰無仮説を棄却する根拠が強くなります。一般的にp < 0.05で「統計的に有意」と判断されます。
z検定は母分散が既知または大標本(n≥30)の平均値検定に使います。t検定は母分散が未知の小標本の平均値検定に使います。χ²検定は適合度検定や独立性検定に、F検定は分散比の検定や分散分析に使います。
両側検定は「差がある」を検定し、片側検定は「大きい/小さい」という方向性のある仮説を検定します。一般的に方向が特定できない場合は両側検定、理論的に一方向の差のみ想定される場合は片側検定を使います。
一般的にα=0.05が広く使われています。医学・薬学などリスクの高い分野ではα=0.01、探索的研究ではα=0.10が使われることもあります。有意水準は検定前に決めておく必要があります。
Abramowitz & Stegun近似(正規分布)、不完全ベータ関数の連分数展開(t分布・F分布)、不完全ガンマ関数(χ²分布)を使用しており、一般的な統計ソフトと同等の精度(小数点以下6桁程度)を実現しています。