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入通院・後遺障害・死亡の慰謝料を、自賠責基準と弁護士基準で比較できる日本向けシミュレーターです。
相場の目安を確認するための簡易計算です。
過失割合、素因減額、治療費、休業損害、逸失利益、近親者固有慰謝料、個別の増額事情は含めていません。示談前の比較用としてご利用ください。
入通院慰謝料は、自賠責基準と弁護士基準を比較しつつ、保険会社提示額との差額も確認できます。
※ 弁護士基準は「1か月=30日」で日割りしています。任意保険基準は各社非公開のため、提示額がある場合はその金額との比較が実務的です。
交通事故の慰謝料は、事故の内容だけでなく、どの基準で計算するかによって金額差が大きく出ます。このページでは、入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・死亡慰謝料を対象に、まず自分のケースの目安をつかむための比較材料を整理しています。
なお、実際の示談金は過失割合、治療費、休業損害、逸失利益、近親者固有慰謝料、症状固定時期、個別の増額事情でも変わります。最終判断ではなく、示談前の一次確認と相談準備のための目安としてご利用ください。
入通院・後遺障害・死亡に対応
事故の種類ごとに分けて、必要な入力だけで相場を確認できます。
自賠責と弁護士基準を比較
最低限の補償と裁判基準の差を、同じケースで並べて把握できます。
保険会社提示額との差額を確認
提示額がある場合は入力して、増額余地の目安をその場で確認できます。
法的な前提もあわせて整理
自賠責の上限、任意保険基準の非公開性、軽傷・重傷の考え方も説明します。
2020年4月1日以降の自賠責基準では1日4,300円です。ただし対象日数は『治療期間』と『入院日数+実通院日数×2』の少ない方なので、毎日4,300円がそのまま積み上がるわけではありません。
軽傷で治療期間90日、実通院日数30日のケースでは、自賠責基準が25万8,000円、弁護士基準が53万円の目安です。保険会社から30万円台の提示があれば、比較材料として使えます。
重傷で入院30日、治療期間210日、実通院日数60日なら、自賠責基準は77万4,000円、弁護士基準は149万円が目安です。差額は71万6,000円になり、基準の違いが大きく出やすい代表例です。
任意保険基準は各保険会社が独自に定めており、一般に非公開です。このページでは、入通院は実際の保険会社提示額との比較を重視し、後遺障害と死亡は公開例ベースの旧任意保険基準を参考値として表示しています。
傷害事故の自賠責保険は、慰謝料だけでなく治療費や休業損害も含めて120万円が上限です。慰謝料単体では高く見えても、他の損害項目を合算すると満額受け取れないことがあります。
弁護士基準では2,800万円が代表的な目安です。自賠責は本人400万円に遺族人数分550万〜750万円と被扶養者加算200万円を足して決まるため、家族構成で金額が変わります。