🩺 血圧判定ツール
血圧値を入力するだけで、JSH2019基準による分類を即判定。平均血圧・脈圧・年代別比較も。
年代別平均血圧(参考値)
| 年代 | 男性(上/下) | 女性(上/下) |
|---|---|---|
| 20代 | 117/73 | 108/67 |
| 30代 | 121/77 | 112/71 |
| 40代 | 127/82 | 119/75 |
| 50代 | 133/84 | 127/78 |
| 60代 | 138/82 | 134/79 |
| 70代 | 141/79 | 139/77 |
※ 厚生労働省「国民健康・栄養調査」に基づく概算値
血圧の正常値と高血圧のリスク
血圧は心臓が血液を送り出す際に血管にかかる圧力を示す値で、健康管理の重要な指標です。 日本高血圧学会が策定したJSH2019ガイドラインでは、収縮期血圧120mmHg未満かつ拡張期血圧80mmHg未満を「正常血圧」としています。 日本の高血圧患者数は約4,300万人と推定され、脳卒中・心筋梗塞・腎臓病などの重大な疾患のリスク因子となります。 定期的な血圧測定と自身の数値の把握が予防の第一歩です。
主な機能
活用シーン
家庭での健康管理
家庭用血圧計の測定値をすぐに判定。毎日の血圧記録の参考に。
健康診断の結果確認
健診で出た血圧値がどの分類に当たるか即座に確認できます。
家族の健康チェック
年代別の平均値と比較し、ご家族の血圧が適正範囲か確認。
JSH2019 血圧分類表
| 分類 | 収縮期血圧(mmHg) | 拡張期血圧(mmHg) |
|---|---|---|
| 正常血圧 | <120 | かつ <80 |
| 正常高値血圧 | 120〜129 | かつ <80 |
| 高値血圧 | 130〜139 | または 80〜89 |
| Ⅰ度高血圧 | 140〜159 | または 90〜99 |
| Ⅱ度高血圧 | 160〜179 | または 100〜109 |
| Ⅲ度高血圧 | ≧180 | または ≧110 |
| (収縮期)孤立性高血圧 | ≧140 | かつ <90 |
出典: 日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2019」(JSH2019)
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よくある質問
血圧の正常値はいくつですか?
JSH2019では、収縮期血圧120mmHg未満かつ拡張期血圧80mmHg未満が「正常血圧」とされています。120-129/80未満は「正常高値血圧」です。家庭血圧では135/85mmHg未満が正常の目安です。
JSH2019の血圧分類とは何ですか?
JSH2019は日本高血圧学会が2019年に発表した最新のガイドラインです。血圧を正常血圧から Ⅲ度高血圧まで7段階に分類し、それぞれの治療方針を示しています。
血圧が高い場合、いつ病院に行くべきですか?
家庭血圧で135/85mmHg以上が続く場合は受診をおすすめします。特に180/110mmHg以上のⅢ度高血圧は速やかに受診してください。頭痛、めまい、胸の痛みがある場合は緊急受診が必要です。
正しい血圧の測り方を教えてください
上腕式血圧計を使い、安静にして5分以上経ってから測定します。朝は起床後1時間以内・排尿後・朝食前に、夜は就寝前に各2回測定し平均を記録しましょう。椅子に座って足を組まず、カフは心臓の高さにします。
家庭血圧と病院での血圧はなぜ違うのですか?
病院では緊張で血圧が上がる「白衣高血圧」が起こることがあります。逆に病院の方が低い「仮面高血圧」もあります。日本では家庭血圧の方が予後との関連が強いとされ、より重視されています。